また次に見た映画

また次に見た映画「十三人の刺客」映画の方ですが、稲垣吾郎演ずる藩主が残虐でして、よくこんな汚れ役を事務所が許したなと。なかなか迫真に迫る怪演でした。話の内容はそれほど進むということはなかったです。複線張りまくりかな。
ストーリーや考証は少し弱いところがあるなと思いましたが、この映画で一環して言っていることは命の大切さなのかなと。皆殺しですからね。
命は大切にね、見終わってそんな風に考えました。それにしても、あっという間に終わったなという感じで残念です。

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グランド・ブダペスト・ホテル

あの世界観は好きなはずなのに、前半うつらうつらしてしまうという大失態。おかしいなぁ。何でかなぁ。
おかげでオーウェンが出てた所が不明(苦笑)
回想シーンって眠くなるんだよね!という言い訳をしたりして。
だけど、目が冴えてからと言うか中盤から流れが一気に早くなり、あっという間に終わったような雰囲気。おかげで内容がイマイチ把握しきれず…。
アンダーソン監督の作品が何故好きなのか。眠くなってるくせに何故なのかと言うと、ユーモアと狂気が入り混じったシュールさとか、オモチャみたいな人形劇を観ているような感じがするセットや衣装たち。キャストの表情も基本硬いんだけどそこが良くて。
何て言うか…サンダーバード見てるみたいな感じ(笑)
キャスティングもいつも良い。今回もエドワード・ノートンが出てるし、ティルダ・スウィントンの化け具合が凄かった。

渚にて

1959年、スタンリー・クレーマー作品。
昔からこの映画のことは知ってたし、いつか観たいと思ったのは多分中学生くらいな気がする。
第三次大戦後、放射能にまみれた北半球を逃れ、オーストラリアに待避するアメリカ潜水艦の艦長たちの物語。
戦争シーンなんてまるでないし、殴り合いさえ起きない。
静かな寂しさに彩られた、終末のお話。
グレゴリー・ペック、フレッド・アステアがとてもいい。
滅びを予感しながら自分を律する、大人の男をうまく見せている。エヴァ・ガードナーは、やっぱり裸のマハみたいに肉感的すぎて、いまひとつピンとこない。終末には似合わない女性ってことだろう。